6/3(土)講座【小学校入学までに身につける片づけ&身じたく習慣】 家具の選び方・配置・アレンジで子どもの「できる」を引き出す!

即実践できるお部屋の改善事例をたくさん盛り込んだ
「モヨウ替え講座実践編」、6月に西荻窪で初開催です!
6/3(土)10:00-12:00
【小学校入学までに身につける片づけ&身じたく習慣】
家具の選び方・配置・アレンジで子どもの「できる」を引き出す!■会 場:杉並区IntheRough(インザラフ・西荻窪駅10分)
■対 象:未就学児のいるご家庭のパパママ
■参加費:3,000円 家族チケット
(おひとり/ご夫婦/お子様同伴いずれもOK)
※託児サービスはございません
より講座に集中したい方は、お子様を信頼できる方にお預けになっての参加をおすすめします。
※3名以上のお子様同伴希望は予めご相談ください
↓↓参加お申込みは画像をクリック↓↓(Peatixサイトが開きます)
子どもが何でも自分でやりたがるようになってきた。
おもちゃも増えてきた。
だからしまう場所を作ったのに全然片づけてくれない…
そんな悩みをお持ちではありませんか?
保育園ではちゃんとできるのにな…
子どもの気まぐれさにため息が出るパパママも多いはず。
Contents
本来、子どもの好奇心が持つ可能性は絶大!
でもイマイチそれを活かしきれていないのだとしたら、
片づけや身じたくの「しくみの作り方」に問題があるのかも知れません。
- 本やおもちゃ…子ども自身が管理できる量がどのくらいか知ってる?
- 「子どもが自分でできるしくみ」と「大人にとって効率のよい収納」は全然別モノだって知ってる?
- 同じしくみでも、そのお部屋の条件によって子どもの反応が全然違うって知ってる?
ひとつでもドキッとくるものがあれば、この講座はきっとあなたの役に立ちます!
子どもが本来持っている「できる!」を引き出すための家具の選び方・配置・収納アレンジをお伝えします
- まずは即実践!現在おうちにある家具を工夫する
子ども視点での使いやすさ、使いにくさって?
今日からできる改善方法って? - 応用編!プロがキッズスペーズを作る際のテクニックを盗む
どこに作る?どのくらいのスペースが必要?
おもちゃ棚から始めて学用品棚へ、スペースをどう進化させていく? - しくみができた後、親にできるサポート
習慣化するためのおうちルール
スペースをさらに楽しくする工夫
NPO法人tadaima!はこれまでたくさんの子育て家庭で
家事育児動線の改善コンサルティングを実施してきました。
講座では、賃貸・分譲問わず様々な家庭で
家具選びや家具配置で起こっていた問題とその改善策の実例から
たくさんのヒントをご紹介します。
これまでのモヨウ替え講座から一歩踏み込み、
持ち帰って自宅でトライできるテクニックをよりたくさん盛り込みました。
プロの経験と知識を余すところなくシェアします。
今だからできる、今しかできない。
子どものモノは年齢とともに増え、小学校入学のタイミングで
子ども自身が管理するモノの範囲も急に広がります。
…逆に「自分のことを自分でできる単純な喜び」は
年齢とともにどんどん楽しめなくなっていきます。
ママが片づければいいじゃん。
パパがやってよ。
いつかは必ずそういうときがくるんです。それは当たり前のこと。
そのときに「できるけどやらない」なのか「できない」なのか。
その差は大きいから。。
…だから今のうちにいっぱい経験させてあげてほしいんです。
あなたのご参加を心よりお待ちしております。
先着4名様に終了後の個別アドバイス特典有!
参加いただいた方のうちご希望の方(先着4名様)に
終了後個別アドバイスのお時間を設けます(10分程度)。
お部屋の写真や間取り図をお持ちいただき、遠慮なくご質問ください。
講師:NPO法人tadaima!代表理事 三木智有
NPO法人tadaima!を2011年に設立。”10年後、20年後も「ただいま!」って帰りたくなる家庭にしよう!” を
スローガンに、家族の家事シェアを当たり前にするための活動を展開。
『子育て家庭のモヨウ替え』事業では夫婦で取り組む生活動線改善のコンサルティングを行う。
日本唯一の家事シェア研究家。
内閣府「男性の暮らし方・意識の変革に関する専門調査会」委員に選任。
子育てメディア「Conobie」「すいっち」などで家事シェアについて連載中。
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